MT4ツール

【エンベロープ系EA】Ambasa

【エンベロープ系EA】Ambasa

 

開発者:Ryo

EAの特徴

対応プラットフォーム MT4
推奨取引スタイル デイトレード スイングトレード
両建て なし
ナンピン なし
利用テクニカルツール
エンベロープ、RSI
エントリー条件
エンベロープが下限以下かつRSIが下限以下でロング
エンベロープが上限以上かつRSIが上限以上でショートロットはマーチンゲール法にて設定
利確条件
エンベロープが上限以上でロング決済
エンベロープが下限以下でショート決済
損切り条件
エントリー価格から指定pips逆行で損切り
特記事項
エンベロープ、RSIはパラメータ設定可能

エンベロープは移動平均線を一定の比率で上下に離したラインを引くことにより価格と移動平均の乖離率を計ります。移動平均線から離れた価格はやがて移動平均線へ戻ってくる性質を利用し、過熱感を判断します。本EAでは移動平均線はEMAを採用しています。
RSIは買われすぎ、売られすぎの相場の強弱を判定します。
エンベロープ、RSIの2つにより過熱しすぎた買い、売りを判断し逆張りエントリーし、エンベロープの逆ラインに触れることで価格が適正な位置へ戻ったと判断し決済するロジックです。

また、エントリー時のロットはマーチンゲール法にて行い、負けるたびに上がってゆく仕組みです。
初期設定の『買い注文の時のロット:0.05、マーチンゲール法の倍率:2』を例にあげると、
「0.05(初期値)→0.10→0.20→0.40→0.80」という具合にあがっていきます。
買った場合は0.05に戻ります。
ロット管理にご注意の上、運用してください。

 

 

バックテスト結果

ねね
ねね
バックテストのヒストリカルデータは精度が高いTickDataSuiteを使用しています

 

AUDNZD 5分足

バックテストグラフ

 

テスト条件
通貨ペア AUDNZD
時間足 M5
テスト期間 2021.01.01-2021.12.31

 

パラメータ

パラメータ設定値

 

USDJPY 15分足

バックテストグラフ

 

テスト条件
通貨ペア USDJPY
時間足 M15
テスト期間 2021.01.01-2021.12.31

 

パラメータ

パラメータ設定値

 

CHFJPY 30分足

バックテストグラフ

 

テスト条件
通貨ペア CHFJPY
時間足 M30
テスト期間 2021.01.01-2021.12.31

 

パラメータ

パラメータ設定値

 

EURUSD 30分足

バックテストグラフ

 

テスト条件
通貨ペア EURUSD
時間足 M30
テスト期間 2021.01.01-2021.12.31

 

パラメータ

パラメータ設定値

 

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