EA門について
EA門は、世界中の開発者さんが制作したEAを公開している会員制サイトです。
1つ数万円という高額なEAや、無料配布とは名ばかりで手数料が高い指定口座縛り付きのEAなどが多い中で、月額980円のみで指定口座縛りなどもなく、低コストで色々と使いながらEAを選別することができます。
EA門は初めてご利用のお客様は1週間無料でご利用いただけますが、その後は980円(税込)の月額制となります。
現在7名の開発者さんが登録されています。国籍は台湾、日本、タイ、オーストラリアとバラエティ豊かです
EA門は、Stripeという決済システムを利用しており、お支払いはクレジットカード(VISA、MASTER)とさせていただいております。
Stripeのサブスクリプションのシステムと連動しているため、申し訳ございませんが他のクレジットカードブランドや、銀行振込、電子決済の方法では受付ができません。ご了承くださいませ。
稼働中のEA・インジケーターはご利用期限が過ぎても突然停止することはございません。
MT4を再起動したり、チャートを作り直さない限りは、お支払いがなくともそのまま稼働が可能です。
EA門はMT4の口座番号で認証を行っており、1つの契約で動かせるMT4は1つまでです。
そのため、現在お使いの口座を残した状態で、そこへもう一つ別の口座を追加する場合ですと、新規契約をして貰う必要がございます。
現在お使いの口座はもう使わず口座番号を変更する場合でしたら、こちらを参考にして
追加料金なしで番号の変更が可能です。
MT4の設定について
まずはMT4の再起動をお願いします。その後、期限がきれて動かない場合は口座番号の認証がとれていないMT4をご利用になられている可能性が高いです。
EA門ではMT4の口座番号で会員の方かどうかを判別しているのですが、まず確認していただきたいのは、MT4左上に表示されている口座番号はお申し込みの際に登録された番号と一致しておりますでしょうか?
もし番号が異なるようでしたら、口座番号の切り替えが
メタトレーダーの口座番号を変更する方法:https://
メタトレーダーのMacOS版を利用すれば稼働はできますが、Mac版のメタトレーダーはWindows版に比べてバグが多く、完全に対応できていない業者さんも多いのでご利用はおすすめできません。(※特にインジケーターを読み込む系の「MixArrowForAMT」や「ChangeToEA」は正常に動かない場合が多いです)
また、EA門のインジケーターは全てWindowOSでのテストは行っておりますが、MacOSでのテストは行っておりませんので、稼働については保証ができず、メタトレーダー側のアップデートを待っていただくしかありません。ご了承くださいませ。
入会URLはお試し期限がきれてから、MT4を一度再起動していただくとチャート左下に表示されます
EA門はEAの利用許可を、MT4(MT5)のアカウント番号で管理しています。
そのため、決済時に利用したMT4(MT5)以外のメタトレーダーではご利用になれません。
複数のメタトレーダーで動かしたい場合は、メタートレーダーごとにEA門へのご入会が必要です。
EA門のツールはMT4(MT5)の口座番号で管理しておりますので、ご利用業者さんが変わると稼働できなくなります。
その場合、こちらのページから登録口座番号を変更していただければ、引き続きご利用いただけます
EA門では、EAについてはそれぞれ公開前に審査を行っていますが、個別EAの利用方法などは把握しておりませんので、各EAの開発者様へ直接お尋ねください。
ただし、連絡先を公開されていない開発者様や、連絡の有無などについては各開発者様へ委任しておりますので、確約はできません
EA・インジケーターについて
MT4のDLL許可は2箇所にチェックをいれる必要があります。
一つはMT4上部のメニューから【ツール】→【オプション】→【エキスパートアドバイザ】タブの「DLLの使用を許可する」のチェック。
もう一つはチャート上に適用しているEA又はインジケーターのパラメータ設定画面の【全般】タブから、「DLLの使用を許可する」にチェックが必要です。
EAは同じ通貨ペアのチャートが複数あるとそれぞれ干渉しあいます。マジックナンバーのパラメータがあれば違う数字をいれれば良いですが、パラメータがない場合は1つのMT4に1つの通貨ペアのみでご利用ください
EAは通常、セットされたチャートの通貨ペアと時間軸を対象に動くようになっています。
そのため、EAをセット後に通貨ペアや時間軸を切り替えると、EAが誤作動を起こす可能性が高いです。
商品CFD(ゴールド、プラチナ、原油など)ですが、FXの通貨と違い、MT4気配値の桁数がFX業者ごとに異なります。
なので、たまたまそのFX業者の桁数に一致した仕様で作られたツールか、
「1pips辺りの価格(桁数)」の設定パラメータがあるツールでないと通常は動作しません。
これは一般のEA・インジケーター全てに当てはまりますのでご注意下さい