開発者:Ryo
EAの特徴
対応プラットフォーム | MT4 |
推奨取引スタイル | デイトレード スイングトレード |
両建て | なし |
ナンピン | なし |
利用テクニカルツール | |
アリゲーター、ストキャスティクス | |
エントリー条件 | |
アリゲーターの上昇パーフェクトオーダー、ストキャスティクスのメイン線が上ライン超過でロング アリゲーターの下降パーフェクトオーダー、ストキャスティクスのメイン線が下ライン以下でショート |
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利確条件 | |
ストキャスティクスが50未満かつゴールデンクロスクロスでロング決済 ストキャスティクスが50未満かつデッドクロスでショート決済 エントリー価格から指定pips到達で利確(テイクプロフィット設定) |
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損切り条件 | |
エントリー価格から指定pips逆行で損切り(ストップロス設定) |
EA特記事項
アリゲーターの3つの移動平均線が上から順に短期、中期、長期となる上昇のパーフェクトオーダーが発生している状態で、ストキャスティクスのメイン線が上ラインを超えていると買いトレンド発生と判断しロングエントリーをします
ショートエントリーはアリゲーターが下降パーフェクトオーダー、ストキャスティクスのメイン線が下ラインを割っているときにはいります。
ロングエントリー中、ストキャスティクスのメイン線がハーフラインである50を割りゴールデンクロスになると上昇トレンド終了と判断し決済をするロジックです(ショートエントリー中、ストキャスティクスのメイン線が50を超えてデッドクロスでショート決済)
また、エントリー時のロットはマーチンゲール法にて行い、負けるたびに上がってゆく仕組みです。
初期設定の『買い注文の時のロット:0.05、マーチンゲール法の倍率:2』を例にあげると、
「0.05(初期値)→0.10→0.20→0.40→0.80」という具合にあがっていきます。
買った場合は0.05に戻ります。
ロット管理にご注意の上、運用してください。
テクニカルについて
当EAはアリゲーターとストキャスティクスによる順張り型のEAです。
アリゲーターは移動平均線が基になっているテクニカル指標です。
3つの期間の移動平均線を未来方向にずらした形の指標となっています。
ストキャスティクスは日本語で「推計統計学」と言われ、相場の過熱感を見ることができるテクニカル指標で、メイン線とシグナル線があります。
ストキャスティクスが上昇すると『買われすぎ』、下降すると『売られすぎ』と判断します。
またゴールデンクロス・デッドクロスでも買いシグナル・売りシグナルと判断されます。
開発者:Ryo
バックテスト結果
GBPUSD 30分足
テスト条件 | |
通貨ペア | GBPUSD |
時間足 | M30 |
テスト期間 | 2021.01.01-2021.12.31 |
パラメータ設定値
USDJPY 60分足
テスト条件 | |
通貨ペア | USDJPY |
時間足 | M60 |
テスト期間 | 2021.01.01-2021.12.31 |
パラメータ設定値