MT4ツール

押し安値、戻り高値でサインを表示するインジケーター「ScalpPO」

押し安値、戻り高値でサインを表示するインジケーター「ScalpPO」

 

このツールはEAではなくインジケーターですので、MT4のIndicatorsフォルダにいれてご利用下さい

開発者:Kudo

月額980円でインジケーターが使い放題のEA門ご利用方法
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インジケーターの特徴

対応プラットフォーム MT4
推奨取引スタイル スキャルピング(トレンドがそこまで強くでていない時に勝ちやすいロジック)
両建て なし
ナンピン あり
利用テクニカルツール
移動平均線(パーフェクトオーダー)、ローソク足パターン
エントリー条件
半裁量(自動売買で使う場合はサインを利用)
利確条件
裁量判断
損切り条件
裁量判断

 

エントリーの方法

エントリーポイント

 

ScalpPOのエントリーは、買いの場合は水色のラインがある程度連続して途切れたところでエントリーです。(途切れてすぐエントリーしなければいけないというわけではなく1~2本待ってからエントリーでも良いです)

売りの場合はピンク色のラインがある程度続いて途切れたところでエントリーです。チャート右下に現在の目線が「Buy」「Sell」「Stand-by」なのかは表示されます。

サインが表示されますが、こちらはある程度ラインが続いて途切れたところで厳密にサインがでますが、あくまでBOの自動売買などで使うためのサインですので、FXの場合は目安程度に利用して下さい。

 

利確・損切り

エントリーと利確ポイント

 

FXの場合、利確と損切りは基本的にトレーダーさんの判断になりますが、長期戦(赤いライン)が一つの安全な利確ポイントとなります。

ただしこの利確ポイントですと大きな相場はとれませんので、ある程度ご自身の判断でしっかり握れるようにしたほうが最終益は大きくなります。

損切りについては、直近の安値(高値)を突破したらなどのルールが無難です。

 

パラメータ解説

パラメータ

 

ScalpPOは移動平均線3本を使ったパーフェクトオーダーでトレンドを判断しています。

ロジックとしては、下げトレンドパーフェクトオーダーの時にBUY表示、上げトレンドパーフェクトオーダーでSELLが表示されます。(つまり逆張りロジックです)

反応を早くする場合は全体の期間を少なくすればOKです。

なお、ScalpPOはEAではなくインジケーターなので、バックテスト結果などはありません。

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