開発者:Ryo
EAの特徴
対応プラットフォーム | MT4 |
推奨取引スタイル | デイトレード スイングトレード |
両建て | なし |
ナンピン | なし |
利用テクニカルツール | |
ADX、MA、CCI、RSI | |
エントリー条件 | |
ADXがライン超過でトレンド相場判定 トレンド相場時、ローソク足がMAより上にあり、CCIが上限ライン以上でロング ローソク足がMAより下にあり、CCIが下限ライン以下でショート ADXがライン以下でレンジ相場判定 レンジ相場時、ローソク足がMAより上にあり、RSIが上限ライン以上でロング ローソク足がMAより下にあり、CCIが下限ライン以下でショート |
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利確条件 | |
トレンド相場でエントリーした場合 CCIが上限ライン未満でロング決済、CCIが下限ライン超過でショート決済 レンジ相場でエントリーした場合 RSIが上限ライン未満でロング決済、RSIが下限ライン超過でショート決済 |
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損切り条件 | |
エントリー価格から指定pips逆行で損切り | |
特記事項 | |
ADX、MA、CCI、RSIはパラメータ設定可能
当EAはトレンド、レンジの相場どちらでも利益を狙うことを目的としたEAです。 ADXはDMIというテクニカルの中の指標の1つで、トレンドの強弱を判定します。 200日移動平均線に代表される長期の移動平均線(MA)は長期トレンドを把握できる人気の指標で、ローソク足が長期MAの上にあると買い場、ローソク足が長期MAの下にあると売り場と判断します。 CCIはトレンドの方向性を判断するために用いられるトレンドフォロー型のテクニカル指標です。 RSIは買われすぎ、売られすぎの相場の強弱を判定する逆張り型のテクニカル指標です。 以上4つのテクニカル指標により、ADXでトレンド相場かレンジ相場の判断をし、MAとローソク足の位置関係により買いか売りかを判断し、トレンド相場ならトレンドフォロー型のCCIで、レンジ相場なら逆張り型のRSIでエントリーポイント・決済ポイントを判断するロジックです。 |
バックテスト結果
ねね
バックテストのヒストリカルデータは精度が高いTickDataSuiteを使用しています
CADJPY 30分足
テスト条件 | |
通貨ペア | CADJPY |
時間足 | M30 |
テスト期間 | 2021.01.01-2021.12.31 |
パラメータ設定値
USDJPY 60分足
テスト条件 | |
通貨ペア | USDJPY |
時間足 | M60 |
テスト期間 | 2021.01.01-2021.12.31 |
パラメータ設定値
EURJPY 240分足
テスト条件 | |
通貨ペア | EURJPY |
時間足 | M240 |
テスト期間 | 2021.01.01-2021.12.31 |
パラメータ設定値
GBPUSD 240分足
テスト条件 | |
通貨ペア | GBPUSD |
時間足 | M240 |
テスト期間 | 2021.01.01-2021.12.31 |
パラメータ設定値
トラリピを自動化してくれるEA(MT4版)
開発者:Emi
https://dream-fx.work/trap_repeat_mt5/
※重要...
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