MT5

【ストキャスティクス+ADX系EA】MicroWave_MT5

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EAの特徴

対応プラットフォーム MT5
推奨取引スタイル デイトレード スイングトレード
両建て なし
ナンピン なし
利用テクニカルツール
ストキャスティクス、ADX
エントリー条件
ADXが上限以下、ストキャスティクスのメイン線が下限以下かつゴールデンクロスでロング
ADXが上限以下、ストキャスティクスのメイン線が上限以上かつデッドクロスでショート
利確条件
ストキャスティクスのメイン線が上限以上でロング決済
ストキャスティクスのメイン線が下限以下でショート決済
損切り条件
エントリー価格から指定pips逆行で損切り

開発者:Ryo

EA特記事項

エントリー条件解説

このEAは相場全体の約7割とも言われるレンジ相場を狙い、細かいチャンスを積み重ねるEAです。

ストキャスティクスのメイン線が下限以下かつ「メイン」が「シグナル」を下から上へ突き抜けるゴールデンクロスが発生すると売られすぎと判断し逆張りの買いエントリーを出します(ストキャスティクスメイン線が上限以上でデッドクロスなら売りエントリー)

ストキャスティクスの「メイン」が上限に触れると価格が適正位置まで戻ったと判断してロング決済をするロジックです(ストキャスティクスのメイン線が下限に触れるとショート決済)

 

使用テクニカル解説

ストキャスティクスは「売られすぎ」「買われすぎ」を判定する指標でレンジ相場に強い反面、トレンド相場に弱い傾向があるためダマシに合う可能性が高いです。

トレンド相場でのダマシを回避するために当EAはADXを使用しています。ADXはDMIというテクニカル指標の中の指標の一つで、トレンドの強弱を判定します。

ADXが上限ラインより下回っている状態をレンジ相場と判断し、エントリー可能とします。

 

バックテスト結果

ねね
ねね
バックテストの結果はFX業者の価格データ(ヒストリカルデータ)によって結果が多少ずれますが、EA門のMT5テストではTitanFXのティックデータを使用しています(MT4はTickDataSuiteを使用)
ヒストリカルデータについてはこちら(MT4の場合)
ヒストリカルデータ
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EURUSD 60分足

バックテスト結果
テスト条件
通貨ペア EURUSD
時間足 M60
テスト期間 2021.01.01-2021.12.31

 

パラメータパラメータ設定値

 

 

USDJPY 240分足

バックテスト結果
テスト条件
通貨ペア USDJPY
時間足 M240
テスト期間 2021.01.01-2021.12.31

 

パラメータパラメータ設定値

 

 

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